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間隔・感覚

2019.12.27

聖籠の家 現場へ
本年2019年, 現場の最終確認。
大工さん、電気屋さんと細かくお打ち合わせを行う。
諸々と気が利いて嬉しい。
下地がだいぶ組みあがった模様。
1365mm間隔の木造フレームが表出し、
そのリズム感覚にしばし想いが巡る。

もっともっと良くなる方法がないか模索しつつ、
建築現場にて能動的に動くように心がける。
さあ、現場でのヒントを携えて、あたスタディだ。

本年もありがとう、職人さん。 みなさんに感謝をこめて。
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