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2019.11.05

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聖籠の家
工場にて最終検査
加工の出来栄や、変更修正点の確認を行う。
来週の建て方にいよいよ準備が整った模様だ。
国産の杉・105角部材のみを使用して、
頬杖構造とトラス構造を組み合わせた農家住宅が進行中だ。
105角部材の構成なので、大工がひょいっと持ち上げては
運び、押しや引き、回し、全ての動作が軽く流れていく。
構造設計は田中哲也建築構造計画・田中氏と協議し、
杉材の転用性を議論し、強度を担保しつつ実施へと繋げている。

身近にある杉材で、部材の本数は割り増しになるが、
北米材にたよらない国産の杉を利活用する目当てにも通ずる。

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